へその岩

東京でサイファとポケカやってます。 "Seriously, play more supports."

移転先にも深入りすることなく、1年以上が経ちました。
あちらは26個しか記事がなく、そのうち消す予定です。

かといって、こちらを再開することもありません。
ただし、たまには生存報告します。

僕は元気です。
あと、下書きにしまった記事も、ふたたび読めるようにしておきます。

また来年。

hatenaに移転しました。
理由は簡単で、ライブドアブログのスマホ向け広告が好きじゃないから。
しかし、今どきブログという形にこだわる必要もないんですがね。
どうしても拠点めいた魅力を感じてしまうようです。

これまで当ブログを読んでくださった方、ありがとうございました。
なんだかんだでlivedoorは書きやすく、楽しく更新できる場所でした。

B07-001SR_SAMPLE

烈火を継ぐ勇者 エリウッド

第一印象

  • 上級職を支援するためのカード。
  • 歩く(≒飛行特効を受けず、強く殴れる)支援30。いや40。いや50。

派手な支援スキル

  • 上述の通り、戦局を左右する上級ユニットへの支援力が高い優秀なカード。ただし、序盤の戦闘には低支援を晒すのが欠点。
  • 2ターン目とそれ以降で2回のCCタイミングを持つ主人公に対しては、低リスク高リターンの支援カードとなる。反対に、低コストを並べて殴るタイプのデッキには加えづらい。
  • 基本的には4以上の出撃コストを持つ主人公の脇で扱い、支援力40以上を発揮したい。

場に出た時は

  • コスト5の射程1は小回りがきかない。特に相手の後衛を倒せないため、出撃タイミングを制限される。
  • STロイのような射程の長い主人公で使うことで、射程の負担は減る。
  • スキルはリバース2でコスト無視の出撃。
  • 支援エリアから手に入るため、カードを1枚引きつつ出しているようなもので、絆の変換効率としては良い部類に入る。
  • ただし、似た能力の『群の英雄』や『光と闇の炎刃』よりも結果にムラが出やすい。
  • 出撃コストの高さもあって脇でのスキル乱発は難しい。
  • 可能ならデッキトップ操作を他のカードで行って、コストの高いカードを狙って出撃させたい。とりわけ主人公がその手のスキルを持っていれば、手軽に済む。
  • デュランダルも優秀。

総合的には

  • 堂々たるSR。
  • 5-3主人公や、デッキトップ操作系のカードと分かりやすく連携できて面白いカード。

image
最近使っているデッキを紹介します。更新さぼっていたぶん、普段より細かく書きます。

デッキレシピ

image

備考Costユニット名枚数同名Sym.紋章
1ライ×1×6
1ライ×1×6攻撃
3ライ×4×6
5ティバーン×4×4
B024カミラ×4×12
4クルトナーガ×4×4
4ネサラ×4×4
3ベロア×4×8
1リアーネ×4×4祈り
1フランネル×4×4攻撃
1ベロア×4×8攻撃
1オルグ×4×4攻撃
B021カミラ×4×12天空
B061カミラ×4×12天空

ベロアを軸に据えたライ主人公デッキです。

手札補充のしにくい牙単ライを、ベロアの自己回収能力によって支えます。また、ベロアの低い支援力は味方への負担となりがちですが、ライの戦闘には差し支えありません。

このように、登場作品を異にする牙の2人が短所を補い合って戦えるのが、緑黒ライの見所です。「緑黒ライの見所」って早口言葉みたいですね。

カード個別解説

続きを読む

近ごろ思ったよりサイファできてないので、ヴェスタリア・サーガ(PC)とか、世界樹の迷宮5とか、逆転裁判6を遊んでクリアしておりました。どれも今年のゲームで、面白かったのでオススメです。

ゲームジャンルは順にSRPG、RPG、ADVという区別になるかな。個人的にヴェスサガは大当たりでした。

あとはDSの「FE新紋章」に独自の出撃ルールを加えて遊んでみたものの、難しくて途中で諦めたり。 これは見通しが甘かった。

現在は同じくDSの「世界樹の迷宮」を遊んでいます。おもに電車の中で遊ぶんですが、寝不足なせいでよくDSを落っことしそうになります。そして帰宅後もめげずに続きを遊んでいると、すぐに夜が更け寝不足に。ループ現象。

しかし世界樹は楽しいですね。FOEは強いし、地図を何枚も書き上げる達成感がたまらない。でもマップタイルの種類が乏しかったり、クエスト報酬に経験値が含まれていなかったりするあたりは、最近の親切な世界樹とのギャップを感じます。

あまりにブログに書くTCGネタがないので、久々の更新はこんな記事になりました。

次は何を書いたものやら……。店舗大会レポは書く元気がないので、サイファネタを扱うとすれば次はレシピにしたいですね。 

このページのトップヘ