明日4/1から適用される3期殿堂に沿って構築したデッキを紹介します。

アンノーン達の能力であるGUARD、QUICK、RITIREに加え、
マルマインのエネエネダイナマイトによってトラッシュに大量のポケモンを溜め、
同時に場にエネルギーを用意することで、
高い威力のふくしゅうを途切れなく使うことを目指すデッキです。

LEGEND時代に構想段階で没にしたドンカラスマインの焼き直しです。

2期からのポイント改訂でアンノーン[R]の4積みが解禁されたため、
トラッシュの量と手札の質がどちらも稼ぎやすくなりました。

デッキレシピ

DP-XY2(3期殿堂)
ポケモン31枚
枚数名前収録
4ブースターBW8
4イーブイDP4
4アンノーン[G]DP4
4アンノーン[Q]DP4
4アンノーン[R]DP5
3マルマイン(グレート)L3
3ビリリダマXY2
2ダストダスBW5
2ヤブクロンBW2
1ユクシー★★★DP5
トレーナーズ17枚
枚数名前分類
4Nサポート
4プラターヌ博士
4ハイパーボールグッズ
4ポケトレ
1パソコン通信
エネルギー12枚
枚数名前分類
4コール・エネルギー特殊
4ダブル無色エネルギー
4レスキューエネルギー

殿堂ギミック1:アンノーン+ダストダス

ダストオキシンを使いながら進化ポケモンで大ダメージを連打したかったので、
ダストダスを2ライン積んでいます。
ポケモンのどうぐは入っていませんが、
アンノーン(G、Q)がポケパワー(起動型の特性)により「どうぐ」化するので、
これをダストダスにつけます。
このギミックにより、ふくしゅうのダメージアップを妨げずにダストダスを運用できるようになります。

この点はBW以降のブースターダストダスに比べると優れていますが、
殿堂環境では特性の代わりにポケパワーやポケボディー(常在型の特性)が使えるので、
刺さる範囲では劣ることになります。

殿堂ギミック2:レスキューエネルギー+なかまをよぶ

イーブイを好きなだけ呼び出す「なかまをよぶ」と、
ワザでやられたイーブイを手札に戻すレスキューエネの相性はなかなか良いです。
1ターン目にすることが無ければ狙ってみるのも手です。

殿堂ギミック3:特殊エネルギー+アンノーン[G]

ワザの効果を受けなくするアンノーン[G]のポケボディーによって、
コバルオンEXの「ホーリーエッジ」や、ガブリアスの「おんそくぎり」から特殊エネルギーを守ります。

殿堂ギミック4:コール・エネルギー+みちづれボンバー

コール・エネルギーの「エネ付きをバトル場に残す」リスクを、
みちづれボンバーのテキストで相手にかかるプレッシャーによって緩和します。
HPの高いポケモンが入っていないので、こうした小細工にも出番があると思います。

殿堂ギミック5:ブースター+ポケトレ+アンノーン[R]

一回の「ふくしゅう」でHP180のポケモンEXを倒すためには、
トラッシュに16匹のポケモンが必要なので、
デッキに入れるポケモンの枚数も必然的に膨れ上がります。
これを逆手に取るのがグッズ「ポケトレ」です。
1度に2枚以上のカードを手札に加える事ができるので、
グッズの中ではとても使い勝手が良いです。

そして、ポケモンの格好をしたドローソースであるアンノーン[R]は、
ポケトレやブースターとの相性がとても良いです。

これらはBW以降における「てがみ+トーチ+鍛冶屋+大ダメージワザ」に近いコンボです。

殿堂ギミック6:ブースター+アンノーン[G][Q]

ブースターのために大量のポケモンを用意した際、
不足しがちなのがそれらをトラッシュする手段と、ベンチの空き枠です。
アンノーンの「自らのついているカードを全てトラッシュし、ポケモンのどうぐになる」能力は、
この2点をうまい具合に解消してくれます。

タブンネBW6のような働きを持ちながら、
スタート時にバトル場へ出てしまっても機能を損なうことがない点で優秀です。