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相手の手札を表を見ずに2枚選ぶ。相手は選ばれたカードを退避エリアに置く。
最近まで理解していなかったのですが、このテキストの解釈は1通りではありません。

僕は他に遊んでいたTCGの類例から、「相手の手札を無作為に2枚選び、捨てさせる」と読み替えていましたが、日本語的には「表さえ見なければ何をしてもよい」と読むことが可能です。もちろん、ルールが認める範囲内でなくてはなりませんが……

『ブリュンヒルデ』を受けるとき、僕は手札をシャッフルし、共通面を隠して重ね、上から何枚目を対象とするか相手に尋ねるようにしていました。そうすることが、前者の解釈ではテキストに忠実な処理になると思っているからです。

しかし、後者の解釈でババ抜きのように処理することも、ルールに適っているのではないかと思います。したがって、「表を見ずに」「ルールが認める範囲で」それが処理される限りは、
  • レオン側が手札の配置を追跡、類推して、その内容をさぐる
  • 受け手が手札の配置を工夫して、相手の心理を誘導する
といった行為も、使ってよいテクニックの範疇と見なしているのが現状です。